今野裕一郎
演劇作家、映画監督。
2010年に演劇ユニット「バストリオ」を立ち上げ、 全作品の劇作・演出を務める。カットアップやドキュメンタリーの 編集手法を用いて独自の劇世界を生み出している。 ドキュメンタリー映画『3人、』や、長編映画「Hello supernova」が池袋シネマロサで劇場公開され、 2015年にはドイツで開催された映画祭「 ニッポンコネクション」のコンペ部門に招待され、 現地で好評を得るなど活動の幅を広げている。
フィルモグラフィー2010年『生きている』2011年『信じたり、祈ったり』2014年『ハロー、スーパーノヴァ』、『3人』作品情報「新作(予定)」30分新作を撮る新しいということはどういうことだろういつまでも人は歳をとって新しくなっていくいつだって風景は古くて新しいこの世界で、日本で、東京で、ある街で生きていく人たちの光と影それをじっと見つめること
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